CASE01
何から手を付けていいか
わからない
CASE02
サイバー攻撃対策に
かける予算がない
CASE03
脆弱性情報の収集・把握が
難しい
CASE04
セキュリティ人材不足で
手が回らない
国内最大規模のホワイトハッカー集団が提供する
管理できていないIT資産がサイバー攻撃に利用された事例も確認されています。放置しているサイトやドメインがないか定期的に確認することで、適切な管理をお手伝いします。
一定の基準を超えたお客様には、不正アクセスリスクの極小化のため、定期的なサイバー攻撃対策に取り組んでいることを示すサイトシールを発行しています。
サイバー攻撃対策シールの取り組みについて( https://gmo-cybersecurity.com/siteseal/ )
機能説明
ドメイン名を
入力するだけの簡単操作
セキュリティ課題を可視化
セキュリティレベルを評価
FAQ
Q
ドメインとはなんですか。
A
ドメインとはインターネット上の住所のことでWebサイトを判別する独自の情報です。
GMOサイバーセキュリティbyイエラエの場合「gmo-cybersecurity.com」が企業のドメインになります。
Q
LAN内のサイト(プライベートIPアドレスを持つサーバ)は診断可能でしょうか?
A
診断できません。現在はグローバルIPアドレスを持つサイトの外部からの診断のみ可能です。
Q
1度に何ドメインまで登録可能ですか。
A
月額980円のプランでは5ドメインまで登録可能です。追加のご希望はこちらからご相談ください。
Q
脆弱性診断によってサーバが落ちる可能性はありますか。
A
リソースの問題なく運用できているサーバであれば落ちる可能性はありません。
Q
脆弱性診断ではどのような結果が得られますか。
A
意図せず不要なポートが開いていないかや、攻撃方法や影響が公開されている「既知の脆弱性」の有無などがわかります。検出された脆弱性の影響については管理画面上の診断レポートにて確認できます。
Q
SQLインジェクションやクロスサイトスクリプティングなどの脆弱性は検知できますか。
A
現在検知はできませんが、今後Webアプリケーションに対する脆弱性診断も追加で対応予定です。
お急ぎの場合は当社のWebアプリケーション診断も合わせてご検討ください。
※ポートスキャン等による監視アラートが生じる場合があるため予め監視除外または静観などの対処が必要です。
*1: 2018年 DEFCON26 Car Hacking Village:世界1位 *2: 2017年 Practical CAN Bus hacking CTF: 国内1位
*3: 当社調査による *4: サイバーセキュリティに関する総務大臣奨励賞を受賞 *5: リンク